荒れ地でなにを描きましょう?

farm studio について

SHOP

直売所

淡路島・東浦、漁師町の路地裏にある小さなお店。島の素材のジャムとおやつや、シーズンにはいちごの生果も並びます。2024 年春ごろに農園の近くに移転します。

  • 兵庫県淡路市仮屋91
  • 0799-70-4022
    (いちご園のご予約はできません)
  • 13:00 – 18:00(金、土、日、月営業)
  • Instagram

オンラインショップ

farm studioのメンバーがつくる、ジャムやスコーン、焼き菓子のセットや野菜セットなどを販売しています。淡路島の風があなたの元に届きますように。

FARM

プライベートいちご園

海の見える高台のガラスハウス。摘み取り園は3月と4月に2時間貸し切りで開催します。テーマは「いちご園でなにして遊ぶ?」パフェやケーキ作ったり、春休みの宿題したり、お弁当食べてお昼寝したり、楽しみ方は自由。ご予約は毎年1月頃、往復はがきもしくは店頭応募用紙のみで受け付けます。
2024年分の受付けは終了しました!

オーダーメイド畑

お寿司屋さんと作るガリのための生姜畑、セラピストと作るアーユルヴェーダ畑、カフェ店主と一緒にメニューを考える畑など、いろんなアイデアを形にしていきます。

種まきから始めたシリーズ

「ピーナッツバターを作りたいから落花生を植える」が出発点。自分たちで栽培したものを自分たちの手でジャムやおやつ、調味料にしてお届けします。野菜から果樹、麦や米にいたるまで少しずつ面積と品目が増えてます。みんなで拓いた農地を維持、活用するのも大切な使命だと考えています。

STUDIO

farm studioの荒れ地でなにを描きましょう?
淡路島に興味のある方、農業や地方移住、地域での仕事のつくり方に興味のある方へ。私たちの取り組みや普段考えていることを発信していきます。

MEMBER

農園、直売所担当

山田修平・優子

いちご園を含めた農園全体をfarm studio と名付け、そこから生まれるジャムやおやつなども同じブランド名でお届けすることにしました。夫婦二人の「淡路島 山田屋」だけではできなかったところへ仲間と共に!

料理担当

藤田祥子

farm studioの畑をフィールドに料理にまつわるあれこれを担当。「畑シゴトと朝ごはん」の朝ごはんやワークショップのお昼ごはんでみなさんのお腹と心を満腹に。平日はコピーライター。めぐる季節と息をあわせて、淡路島の風にのって飛んでいたい。

企画担当

徳重正恵、富田祐介、玉井敬雅

シマトワークスは、場づくりや企画を担当。淡路島でのワーケーションプログラムや、ツアー企画をとおして様々なひとがfarm studioを訪れています。

PODCAST

farm studioの荒れ地でなにを描きましょう?
淡路島に興味のある方、農業や地方移住、地域での仕事のつくり方に興味のある方へ。私たちの取り組みや普段考えていることを発信していきます。

PARTNER

  • 巽養蜂園(はちみつ)
  • 清水まいこ(デザイナー)
  • おがわてつや(ミュージシャン)